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法科大学院はどこがいい

 法科大学院はどこがいい、こんなことをたずねられることがあります。新司法試験の結果が2006年9月21日、法務省から発表されたことで、判断の資料が与えられたように思います。

(1) 2年課程の修了者を出せない大学院は、集まる学生の質に疑問があり、1年遅れでも大きな数字を残せないだろう。ただし早稲田は別。ちょっと絞りすぎた感じだ。来年の合格者で、存在感を示すだろう。
 
(2) 中央の131、東大の120、慶應の104、京都の87、一ツ橋の44、は大体予想通りだが、中央はよく頑張ったといえるだろう。

(3) 合格率では、国立系は60から80%、慶應は60パーセント台、中央は合格平均を超える55パーセント台だ。

(4) これから合格率は20パーセントへ下がってゆく。東海地区では、名古屋(60パーセント)、南山(50パーセント)、愛知(70パーセント)が残る大学院といえそうだ。愛知学院がどこまでがんばれるか、そこにも注目したい。

 皆さんも、判断の資料を寄せてくださいね。

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