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相続税の相談を受けて

 

 10月21日(日) 朝日大学と十六銀行の共催の講演会へ

 出かけた。

 講演内容に関心があっても、日曜日にわざわざ街中へ出か

 けるのは億劫なもの。

 今回は、講演会に併設して相談コーナーを設けることに

 なって、相談員を頼まれたため、出かけないわけには行か

 なかった。

 前日に、裁判所関連の資料を用意し、相続税法の

 ポイントをチェックした。

 日本で相続税を納める人は、5パーセント程度。

 相談者の資産も、1億円くらいだったが、5000万円

 プラス子供と配偶者の各1000万円控除で大幅に課税

 財産が減らせる。

 また生命保険も500万円かける相続人の数が控除

 されるし、住宅に関しても80パーセント控除がある。

 特に配偶者が、相続する場合は、1億6000万円は無税だ。

 今回の件も、配偶者がいったん相続して、無税にした後、

 110万円贈与や貸家を建てたりする方法が考えられる。

 また、相続税を払って、子供に不動産類を遺産分割し、

 自分は債権類を相続して、自分の死亡時の遺産額

 を減らすことも良さそうだ。

 また、銀行から融資を受けて不動産を購入し、

 金融資産を圧縮し、マイナス財産があることで、

 相続税をゼロにする

 ことも可能だ。

 相続税は、大半の人は、ほとんど気にする

 必要はない。

 ただ、相続税の申告は死亡後10ヶ月以内に

 しなければならない。

 申告も税理士に頼まねばならないほど難しく

 はない。

 手引きを見ながらで充分だ。頭の体操と

 思って挑戦してください。

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